☆お留守番はやっぱり寂しい思いの『COCO』☆
『COCO』ちゃんがひとりお留守番するときは、いつも、
ケージに入れてあげるようにしています。
夜、寝るときや、昼間、ゆっくり寝たいときなどは、
自分からケージに入って行くくらいなので、
『COCO』ちゃんにとってケージは、居心地のいい場所のようです。
とは言っても、お留守番は、一人で退屈してしまうと思うので、
このときだけは、大好きなおやつのアキレス腱を差し込んだおもちゃのコングを
一緒にケージに入れてあげるようにしています。
出かけるとき、ケージを覗いてみると、
『COCO』ちゃんは必死になって、コングにかじりついています。
“お利口にお留守番ネ”
ところが、外出から戻り、ケージの扉を開け、コングを見てみると、
何と、まだ、あの大好きなアキレス腱が残ったまま。
“もしかして飽きた?”
ところが、ケージの扉を開けてあげて、“お帰りなさい”のご挨拶が終わったあと、
再びケージに戻って行きます。
“?”
何とアキレス腱が残ったままのコングをリビングルームまで持って来ます。
そして、必死になってコングにかじりつきます。
“いくら大好きなおやつがあったって、お留守番は寂しいよネ。“

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ケージに入れてあげるようにしています。
夜、寝るときや、昼間、ゆっくり寝たいときなどは、
自分からケージに入って行くくらいなので、
『COCO』ちゃんにとってケージは、居心地のいい場所のようです。
とは言っても、お留守番は、一人で退屈してしまうと思うので、
このときだけは、大好きなおやつのアキレス腱を差し込んだおもちゃのコングを
一緒にケージに入れてあげるようにしています。
出かけるとき、ケージを覗いてみると、
『COCO』ちゃんは必死になって、コングにかじりついています。
“お利口にお留守番ネ”
ところが、外出から戻り、ケージの扉を開け、コングを見てみると、
何と、まだ、あの大好きなアキレス腱が残ったまま。
“もしかして飽きた?”
ところが、ケージの扉を開けてあげて、“お帰りなさい”のご挨拶が終わったあと、
再びケージに戻って行きます。
“?”
何とアキレス腱が残ったままのコングをリビングルームまで持って来ます。
そして、必死になってコングにかじりつきます。
“いくら大好きなおやつがあったって、お留守番は寂しいよネ。“

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